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気宇遠大 きうえんだい
気宇闊大 きうかつだい
気宇濶達 きうかったつ
気宇広大 きうこうだい
疑雲猜霧 ぎうんさいむ
機会均等 きかいきんとう
奇貨可居 きかかきょ
起臥寝食 きがしんしょく
危機一髪 ききいっぱつ
奇奇怪怪/奇々怪々 ききかいかい
危急存亡 ききゅうそんぼう
機嫌気褄 きげんきづま
貴顕紳士 きけんしんし
鬼哭啾啾/鬼哭啾々 きこくしゅうしゅう
旗鼓堂堂/旗鼓堂々 きこどうどう
奇才縦横 きさいじゅうおう
奇策縦横 きさくじゅうおう
起死回生 きしかいせい
器識超卓 きしきちょうたく
旗幟鮮明 きしせんめい
紀事本末 きじほんまつ
起承転結 きしょうてんけつ
喜色満面 きしょくまんめん
疑心暗鬼 ぎしんあんき
既成概念 きせいがいねん
貴賤上下 きせんじょうげ
貴賎貧富 きせんひんぷ
貴賤老若 きせんろうにゃく
⇒ 老若貴賤
奇想天外 きそうてんがい
気息奄奄/気息奄々 きそくえんえん
吉凶禍福 きっきょうかふく
喜怒哀楽 きどあいらく
木戸御免 きどごめん
耆婆扁鵲 ぎばへんじゃく
帰命頂礼 きみょうちょうらい
牛飲馬食 ぎゅういんばしょく
九夏三伏 きゅうかさんぷく
旧慣墨守 きゅうかんぼくしゅ
⇒ 旧套墨守
九死一生 きゅうしいっしょう
旧態依然 きゅうたいいぜん
急転直下 きゅうてんちょっか
旧套墨守 きゅうとうぼくしゅ
⇒ 旧慣墨守
恐悦至極 きょうえつしごく
叫喚地獄 きょうかんじごく
澆季溷濁 ぎょうきこんだく
狂喜乱舞 きょうきらんぶ
狂言綺語 きょうげんきご
きょうげんきぎょ
凶険無道/兇険無道 きょうけんむどう
驕奢淫逸 きょうしゃいんいつ
驕奢放逸 きょうしゃほういつ
行住坐臥 ぎょうじゅうざが
拱手傍観 きょうしゅぼうかん
共存共栄 きょうそんきょうえい
きょうぞんきょうえい
驚天動地 きょうてんどうち
強迫観念 きょうはくかんねん
器用貧乏 きようびんぼう
興味索然 きょうみさくぜん
興味津津/興味津々 きょうみしんしん
虚虚実実/虚々実々 きょきょじつじつ
局外中立 きょくがいちゅうりつ
曲学阿世 きょくがくあせい
玉石混淆/玉石混交 ぎょくせきこんこう
跼天蹐地 きょくてんせきち
局面打開 きょくめんだかい
虚心坦懐 きょしんたんかい
挙措動作 きょそどうさ
虚誕妄説 きょたんもうせつ
きょたんぼうせつ
挙動不審 きょどうふしん
漁夫之利/漁夫の利 ぎょふのり
虚文虚礼 きょぶんきょれい
毀誉褒貶 きよほうへん
虚無縹緲 きょむひょうびょう
機略縦横 きりゃくじゅうおう
奇略縦横 きりゃくじゅうおう
議論滔滔/議論滔々 ぎろんとうとう
議論百出 ぎろんひゃくしゅつ
槿花一日 きんかいちじつ
金科玉条 きんかぎょくじょう
欣喜雀躍 きんきじゃくやく
窘窮煩悶 きんきゅうはんもん
勤倹尚武 きんけんしょうぶ
謹厳方正 きんげんほうせい
⇒ 方正謹厳
勤倹力行 きんけんりっこう
金枝玉葉 きんしぎょくよう
琴瑟相和 きんしつあいわす
金城鉄壁 きんじょうてっぺき
金城湯池 きんじょうとうち
近所合壁 きんじょがっぺき
錦心繍口 きんしんしゅうこう
⇒ 繍口錦心(しゅうこうきんしん)
謹慎閉門 きんしんへいもん
金殿玉楼 きんでんぎょくろう
勤王攘夷 きんのうじょうい
金襴緞子 きんらんどんす
  • それぞれの四字熟語の詳しい意味などは、辞典や専門書でお確かめください。
  • このサイトの制作時点では、三省堂の『新明解 四字熟語辞典』が、前版の5,600語を凌ぐ6,500語を収録し、出版社によれば『類書中最大。よく使われる四字熟語は区別して掲示。簡潔な「意味」、詳しい「補説」「故事」で、意味と用法を明解に解説。豊富に収録した著名作家の「用例」で、生きた使い方を体感。「類義語」「対義語」を多数掲示して、広がりと奥行きを実感』などとしています。

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Last updated : 2023/02/23