QRコードを簡単作成 ・ QRコード作成ツール
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【完成したQRコードの、二つの使い方】
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完成したQRコードの画像をそのまま保存し、サーバーにアップロードして使用する。
- 完成した画像のURLを取得し、画像を表示するタグの 「<img src="」に変更してHTMLソースに書く。 (こうすると、画像を保存しなくても完成したQRコードを自分のWebページに表示させることが出来ます)
- 例えば、「https://www.benricho.org/」 をQRコードとして作成した場合、
https://chart.googleapis.com/chart?cht=qr&chs=150x150&chl=https://www.benricho.org/&choe=UTF-8&chld=L
というURLが表示されます。
- これを、画像タグにするには次のように書き換えます。
<img src="https://chart.googleapis.com/chart?cht=qr&chs=150x150&chl=https://www.benricho.org/&choe=UTF-8&chld=L width="150" height="150" alt="QRコード">
※画像のサイズを書き加える必要があります。
「width="設定した数値(例:150)" height="設定した数値(例:150)" 」を書き加えるます。
※画像タグとした場合は、何の画像かを示す「alt」タグを、「alt="QRコード"」などと書き加えるとなお良いでしょう。
- このソースをHTMLに書けば、QRコードがページに表示されます。
- QRコードの内容を変更する場合も、HTMLソースを修正するだけで済ませることができます。
- chl= の後に、表示させるURLなど(例:https://www.benricho.org/)を記入してください。
- chs=150×150の数字を変えるると、大きさを変更することが出来ます。
- 「文字コード」を変えるには、「choe=UTF-8」の部分を、「choe=Shift_JIS」か「choe=ISO-8859-1」に書き換えます。
- 「誤り訂正レベル」を変更するには、「chld=L」の部分を、「chld=M」「chld=Q」「chld=H」と書き換えます。
このURLをクリックすると完成したQRコードのサンプルを見ることが出来ます。
↓↓
https://chart.googleapis.com/chart?cht=qr&chs=150x150&chl=https://www.benricho.org/&choe=UTF-8&chld=L
サンプルとして表示されるこのURLを再利用して、ご自身のQRコードをつくることも出来ます。
表示されたURLに下記のような変更を加え、enterキーを押すと新しい画像が表示されます。
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