『浮世絵・錦絵』などを見る
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- 江戸時代末期から明治時代にかけて活動した浮世絵師、
楊洲周延 (1838年・天保9年 - 1912年・大正元年)の『時代かがみ 』です。 - 明治29年・1896年から明治20年・1897年にかけて制作された、楊洲周延の美人画の代表作の一つとされます。
- 建武時代(1334年 - 1338年)から明治時代半ばまでのおよそ500年間の、各時代の “美人” とされる女性の姿が当時の髪型と装いで描かれ、下段に女性図を、上段に芸能、文化、職業、行事などを先人の絵を引くなどして描いています。
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