『浮世絵・錦絵』などを見る
|
画像ポップアップ
全画像スライド
- 江戸時代末期から明治初期にかけての浮世絵師、二代目歌川広重(文政9年〈1826年〉- 明治2年〈1869年〉)による『東都三十六景 』。
- 文久元年(1861年)から文久2年(1862年)頃の、大判錦絵36枚揃。
- 東都三十六景は、広重二代の揃物の中でも「山王権現雪中」「霞ケ関雪中」「神田明神」「湯しま天神」「今戸橋真乳山」「鎧の渡し」など雪景が多数見られる。
- 下の画像をクリックすると、画面サイズに合わせて拡大して見ることができます。
- 拡大した画面上部の「 ▶ 」をクリックすると全画像をスライドして見ることができます。
- このページの画像は国立国会図書館が所蔵する版です。このページでは、画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、国立国会図書館が公開している原画とは若干色調が違います。