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『歌川広重・五十三次名所図会』
（通称・竪絵 東海道）
＝ 安政2年・1855年刊 ＝
（国立国会図書館所蔵）
（通称・
＝ 安政2年・1855年刊 ＝
（国立国会図書館所蔵）
＊拡大した画像に宿場間の距離が表示されますが、江戸幕府の道中奉行所が五街道などを調査した記録の「宿村大概帳」とは若干の違いも見受けられます。このサイト内の『地図で見る東海道五十三次』では、「宿村大概帳」の距離を基にしています。
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五十三次名所図会・表紙
日本橋（にほんばし）
品川（しながわ）
川崎（かわさき）
神奈川（かながわ）
程ケ谷（ほどがや）
戸塚（とつか）
藤沢（ふじさわ）
平塚（ひらつか）
大磯（おおいそ）
小田原（おだわら）
箱根（はこね）
三島（みしま）
沼津（ぬまづ）
原（はら）
吉原（よしわら）
蒲原（かんばら）
由井（ゆい）
興津（おきつ）
江尻（えじり）
府中（ふちゅう）
鞠子（まりこ）
岡部（おかべ）
藤枝（ふじえだ）
島田（しまだ）
金谷（かなや）
日坂（にっさか）
掛川（かけがわ）
袋井（ふくろい）
見附（みつけ）
浜松（はままつ）
舞坂（まいさか）
荒井（あらい）
白須賀（しらすか）
二川（ふたがわ）
吉田（よしだ）
御油（ごゆ）
赤坂（あかさか）
藤川（ふじかわ）
岡崎（おかざき）
池鯉鮒（ちりゅう）
鳴海（なるみ）
宮（みや）
桑名（くわな）
四日市（よっかいち）
石薬師（いしやくし）
庄野（しょうの）
亀山（かめやま）
関（せき）
坂の下（さかした）
土山（つちやま）
水口（みなくち）
石部（いしべ）
草津（くさつ）
大津（おおつ）
京（きょう）