『浮世絵・錦絵』などを見る「目次」
- 『東海道風景図会』は、浮世絵師
一立斎広重
(
歌川広重
一世)(寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日))が東海道の風景を描いたもので、刊年は嘉永4年(1851年)と推定されます。
- 墨、青墨、青、緑による淡色摺りの風景画で、詞書きには、駅名、名所の簡略な説明に加えて、古典和歌や発句などが見られます。
- ここでの原画は国立国会図書館によります。
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東海道風景図会 2編. [1]
東海道風景図会 2編. [2]
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Last updated : 2024/06/29