『浮世絵・錦絵』などを見る
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「日本橋の浮世絵は?」と問われれば、やはり歌川広重の「東海道五十三次 日本橋 朝之景」を思い浮かべるでしょうか。
しかし、他にも大勢の絵師が様々な作品を残しています。ここでは、「橋」だけではなく、「日本橋」という地名にも注目し、浮世絵にとどまらず、絵師が描いたいわゆる絵本と呼ばれる作品の挿絵の一部なども見てみることにします。 46 人の絵師(他に作者不詳 2)による 166図、延べ 342枚の作品を収載しています。 |
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