『浮世絵・錦絵』などを見る
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- 江戸時代の浮世絵師、歌川豊国三代(歌川国貞)(天明6年・1786年 - 元治元年(1865年)の『
古今名婦伝 』です。 - 「七十八歳 豊国筆」の落款が見られ、歌川派を示す、「年」という字の草書体を意匠化した「
年玉 」と呼ばれる枠形が使われています。 - 詞書の多くを、江戸時代後期の戯作者、
柳亭種彦 が記しています。 - このページでは、「古今名婦伝」の 34 枚の全画像が連続して表示されます。
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