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『葛飾北斎・富嶽三十六景』
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《画像スライド》
『葛飾北斎・富嶽三十六景』
- これは、葛飾北斎(宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉)の『富嶽三十六景』です。
- 『富嶽三十六景』は、北斎の代表的な作品で、初版は江戸時代の文政6年・1823年頃から作成が始まり、天保2年・1831年頃から天保4年・1833年頃にかけて刊行されたとされます。
- 富士山を主題として描かれた大判錦絵による風景画揃物で、主板の36図、および好評により追加された10図の計46図。「凱風快晴」(通称:赤富士)や「神奈川沖浪裏」が特に有名。(ここでは、Wikipedia に掲載されている版を利用しています)
- 「凱風快晴」と「神奈川沖浪裏」については、単独のページを立ててボストン美術館、メトロポリタン美術館などが所蔵する版も見てみます。
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- ここでは、「富嶽三十六景」の46枚の画像が連続して表示されます。
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- 画像をクリックするとストップします。再スタートするには画面をスワイプするか、下の「●」か「●」をクリックしてください。「●」は現在位置です。
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Last updated : 2024/06/29