『浮世絵・錦絵』などを見る「目次」 『浮世絵・錦絵』などを見る 江戸の火消(ひけし)・江戸の纏(まとい) 新板手遊火消道具尽重宣(しげのぶ)(歌川広重二代) 江戸年間 重宣(しげのぶ)(歌川広重二代)の、「新板手遊火消道具尽」。 江戸年間。 国立国会図書館蔵。 下の画像をクリックすると、画面サイズに合わせて拡大して見ることができます。 新板手遊火消道具尽重宣(しげのぶ)(歌川広重二代) 書かれている文字 ひようしき[拍子木]さつまた[刺股]弁当のぼり[弁当幟]まとゐ[纏]てうちん[提灯]弁当てうちん[弁当提灯]〓いひやう(左の梯子の上の文字。調査中)長てうちん[長提灯]役てうちん[役提灯]消ふだ[消し札]とびくち[鳶口]手かぎ[手鉤]長半天たいこ[太鼓]はんてん[半纏]はんしやう[半鐘]べんとう箱[弁当箱]げんば[玄蕃(玄蕃桶)]かわはをり[革羽織]はしご[梯子]づきん[頭巾]龍吐水[りゅうどすい] 『浮世絵・錦絵』 などを見る「目次」 おすすめサイト・関連サイト…