『浮世絵・錦絵』などを見る「目次」 『浮世絵・錦絵』などを見る 江戸の火消(ひけし)・江戸の纏(まとい) 新板まとい両面合 歌川芳藤(うたがわよしふじ) 文久2年・1862年 歌川芳藤(うたがわよしふじ)の、「新板まとい両面合」。 文久2年〈1862年〉の作品。 東京都立図書館蔵(このページからの転用はできません)。 下の画像をクリックすると、画面サイズに合わせて拡大して見ることができます。 《ちょっと知識》 「い組」の纏は「 芥子(けし)の実に枡(ます) 」の図案とされることもあり、”消します” の洒落で大岡越前守が命名したとの説もある。 [参考]東京消防庁 [検証]守貞謾稿に見る纏など 新板まとい両面合 歌川芳藤(うたがわよしふじ) 『浮世絵・錦絵』 などを見る「目次」 おすすめサイト・関連サイト…