『浮世絵・錦絵』などを見る
|
『 |
月岡芳年 の『松竹梅湯嶋掛額 』。- 江戸時代前期、江戸本郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こしたとされる少女の八百屋お七(やおやおしち)を描く。火の見櫓に登り半鐘を打ち鳴らそうとす場面。
月岡芳年 :1839年〈天保10年〉- 1892年〈明治25年〉。幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師。- 明治18年〈1885年〉(今から140年前)の作品。
- 国立国会図書館蔵。
- 下の画像をクリックすると、画面サイズに合わせて拡大して見ることができます。
- 拡大した画面上部の「 ▶ 」をクリックすると全画像をスライドして見ることができます。
- このページの画像は国立国会図書館が所蔵する版で、「縦二枚続絵」は二枚を合成しています。当サイト独自の色調補正を行っており、国立国会図書館が公開している原画とは若干色合いが違います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめサイト・関連サイト…
スポンサーリンク