*スマートフォンの縦向きで画面がはみ出す場合、横向きでご利用ください。(調整中です) 日蓮宗(にちれんしゅう)の経文(きょうもん) 開経偈(かいきょうげ) 『開経偈』PDF をダウンロード 開経偈(かいきょうげ) 無上甚深微妙(むじょうじんじんみみょう)の法(ほう)は、百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも遭(あい)奉(たてま)ること難(かた)し。我(われ)今(いま)見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得(え)たり。願(ねがわ)くは如来(にょらい)の第一義(だいいちぎ)を解(げ)せん。至極(しごく)の大乗(だいじょう)思議(しぎ)すべからず、見聞触知(けんもんそくち)皆(みな)菩提(ぼだい)に近(ちか)づく。能詮(のうせん)は報身(ほうしん)、所詮(しょせん)は法身(ほっしん)、色相(しきそう)の文字(もんじ)は即(すなわ)ち是(こ)れ応身(おうじん)なり。無量(むりょう)の功徳(くどく)皆(みな)この経(きょう)に集(あつ)まれり。是(この)故(ゆえ)に自在(じざい)に、冥(みょう)に薫(くん)じ密(みつ)に益(やく)す。有智(うち)無智(むち)罪(つみ)を滅(めっ)し善(ぜん)を生(しょう)ず。若(もし)は信(しん)、若(もし)は謗(ほう)、共(とも)に仏道(ぶつどう)を成(じょう)ぜん。三世(さんぜ)の諸仏(sとぶつ)甚深(じんじん)の妙典(みょうでん)なり。生生(しょうじょう)世世(せせ)、値遇(ちぐ)し頂戴(ちょうだい)せん。 開経偈(かいきょうげ) 無上甚深微妙(むじょうじんじんみみょう)の法(ほう)は、百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも遭(あい)奉(たてま)ること難(かた)し。我(われ)今(いま)見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得(え)たり。願(ねがわ)くは如来(にょらい)の第一義(だいいちぎ)を解(げ)せん。至極(しごく)の大乗(だいじょう)思議(しぎ)すべからず、見聞触知(けんもんそくち)皆(みな)菩提(ぼだい)に近(ちか)づく。能詮(のうせん)は報身(ほうしん)、所詮(しょせん)は法身(ほっしん)、色相(しきそう)の文字(もんじ)は即(すなわ)ち是(こ)れ応身(おうじん)なり。無量(むりょう)の功徳(くどく)皆(みな)この経(きょう)に集(あつ)まれり。是(この)故(ゆえ)に自在(じざい)に、冥(みょう)に薫(くん)じ密(みつ)に益(やく)す。有智(うち)無智(むち)罪(つみ)を滅(めっ)し善(ぜん)を生(しょう)ず。若(もし)は信(しん)、若(もし)は謗(ほう)、共(とも)に仏道(ぶつどう)を成(じょう)ぜん。三世(さんぜ)の諸仏(sとぶつ)甚深(じんじん)の妙典(みょうでん)なり。生生(しょうじょう)世世(せせ)、値遇(ちぐ)し頂戴(ちょうだい)せん。 『開経偈』PDF をダウンロード おすすめサイト・関連サイト…