*スマートフォンの縦向きで画面がはみ出す場合、横向きでご利用ください。(調整中です) 日蓮宗(にちれんしゅう)の経文(きょうもん) 徐病祈祷文(じょびょうきとうもん) 『属累品』PDF をダウンロード 徐病祈祷文(じょびょうきとうもん) 南無久遠(なむくおん)実成本師(じつじょうほんし)釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、南無平等(なむびょうどう)大慧一乗(だいえいちじょう)妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)、南無本化(なむほんげ)上行高祖(じょうぎょうこうそ)日蓮大菩薩(にちれんだいぼさつ)、法華経(ほけきょう)擁護(おうご)の諸天善神(しょてんぜんじん)、別(べっ)しては鬼子母神(きしもじん)十羅刹女等(じゅうらせつにょとう)、来到(らいとう)道場(どうじょう)知見照鑑(ちけんしょうかん)の御前(みまえ)に於(おい)て、何歳(なんさい)の善(ぜん)男子(なんし)(善(ぜん)女子(にょにん))病気平癒(びょうきへいゆ)の祈念(きねん)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは上来(じょうらい)虔(つつしん)で唱題(しょうだい)読経(どっきょう)若干(そこばく)、鳩(あつむ)る所(ところ)の功徳(くどく)に依(よっ)て、縦(たと)え年(とし)の難(なん)、月(つき)の難(なん)、日(ひ)の難(なん)、時(とき)の難(なん)等(とう)、所来(しょらい)の定難(じょうなん)を変(へん)じ転(てん)じて、除病(じょびょう)延寿(えんじゅ)離苦(りく)得楽(とくらく)と守護(しゅご)し給(たま)え。 令百(りょうひゃく)由旬(ゆじゅん)内無諸衰患(ないむしょすいげん)。 受持(じゅじ)法華(ほっけ)名者福(みょうしゃふく)不可量(ふかりょう)。 諸余(しょよ)怨敵(おんてき)皆悉摧滅(かいしつざいめつ)、得聞(とくもん)是経(ぜきょう)病即消滅(びょうそくしょうめつ)不老不死(ふろうふし)。 国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)無(なく)んば、万民(ばんみん)数(かず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)め有(あ)らば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめんのみ。 南無妙(なむみょう)法蓮華経(ほうれんげきょう)。 徐病祈祷文(じょびょうきとうもん) 南無久遠(なむくおん)実成本師(じつじょうほんし)釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、南無平等(なむびょうどう)大慧一乗(だいえいちじょう)妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)、南無本化(なむほんげ)上行高祖(じょうぎょうこうそ)日蓮大菩薩(にちれんだいぼさつ)、法華経(ほけきょう)擁護(おうご)の諸天善神(しょてんぜんじん)、別(べっ)しては鬼子母神(きしもじん)十羅刹女等(じゅうらせつにょとう)、来到(らいとう)道場(どうじょう)知見照鑑(ちけんしょうかん)の御前(みまえ)に於(おい)て、何歳(なんさい)の善(ぜん)男子(なんし)(善(ぜん)女子(にょにん))病気平癒(びょうきへいゆ)の祈念(きねん)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは上来(じょうらい)虔(つつしん)で唱題(しょうだい)読経(どっきょう)若干(そこばく)、鳩(あつむ)る所(ところ)の功徳(くどく)に依(よっ)て、縦(たと)え年(とし)の難(なん)、月(つき)の難(なん)、日(ひ)の難(なん)、時(とき)の難(なん)等(とう)、所来(しょらい)の定難(じょうなん)を変(へん)じ転(てん)じて、除病(じょびょう)延寿(えんじゅ)離苦(りく)得楽(とくらく)と守護(しゅご)し給(たま)え。 令百(りょうひゃく)由旬(ゆじゅん)内無諸衰患(ないむしょすいげん)。 受持(じゅじ)法華(ほっけ)名者福(みょうしゃふく)不可量(ふかりょう)。 諸余(しょよ)怨敵(おんてき)皆悉摧滅(かいしつざいめつ)、得聞(とくもん)是経(ぜきょう)病即消滅(びょうそくしょうめつ)不老不死(ふろうふし)。 国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)無(なく)んば、万民(ばんみん)数(かず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)め有(あ)らば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめんのみ。 南無妙(なむみょう)法蓮華経(ほうれんげきょう)。 徐病祈祷文(じょびょうきとうもん) 南無久遠(なむくおん)実成本師(じつじょうほんし)釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、南無平等(なむびょうどう)大慧一乗(だいえいちじょう)妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)、南無本化(なむほんげ)上行高祖(じょうぎょうこうそ)日蓮大菩薩(にちれんだいぼさつ)、法華経(ほけきょう)擁護(おうご)の諸天善神(しょてんぜんじん)、別(べっ)しては鬼子母神(きしもじん)十羅刹女等(じゅうらせつにょとう)、来到(らいとう)道場(どうじょう)知見照鑑(ちけんしょうかん)の御前(みまえ)に於(おい)て、何歳(なんさい)の善(ぜん)男子(なんし)(善(ぜん)女子(にょにん))病気平癒(びょうきへいゆ)の祈念(きねん)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは上来(じょうらい)虔(つつしん)で唱題(しょうだい)読経(どっきょう)若干(そこばく)、鳩(あつむ)る所(ところ)の功徳(くどく)に依(よっ)て、縦(たと)え年(とし)の難(なん)、月(つき)の難(なん)、日(ひ)の難(なん)、時(とき)の難(なん)等(とう)、所来(しょらい)の定難(じょうなん)を変(へん)じ転(てん)じて、除病(じょびょう)延寿(えんじゅ)離苦(りく)得楽(とくらく)と守護(しゅご)し給(たま)え。 令百(りょうひゃく)由旬(ゆじゅん)内無諸衰患(ないむしょすいげん)。 受持(じゅじ)法華(ほっけ)名者福(みょうしゃふく)不可量(ふかりょう)。 諸余(しょよ)怨敵(おんてき)皆悉摧滅(かいしつざいめつ)、得聞(とくもん)是経(ぜきょう)病即消滅(びょうそくしょうめつ)不老不死(ふろうふし)。 国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)無(なく)んば、万民(ばんみん)数(かず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)め有(あ)らば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめんのみ。 南無妙(なむみょう)法蓮華経(ほうれんげきょう)。 《徐病祈祷文 PDF版》 『徐病祈祷文』PDF版をダウンロード PDF版全画面表示 PDFが表示されない場合、こちらをクリック。 おすすめサイト・関連サイト…