*スマートフォンの縦向きで画面がはみ出す場合、横向きでご利用ください。(調整中です) 日蓮宗(にちれんしゅう)の経文(きょうもん) おつとめ回向文(えこうもん) 『おつとめ回向文』PDF をダウンロード 参考:『お経 日蓮宗』(講談社) おつとめ回向文(えこうもん) 謹(つつ)しみ敬(うやま)って上来(じょうらい)あつむる所(ところ)の功徳(くどく)、総(そう)じて大曼荼羅(だいまんだら)ご本尊(ほんぞん)、殊(こと)には南無久遠実成大恩教主本師釈迦牟尼仏(なむくおんじつじょうだいおんきょうしゅほんししゃかむにぶつ)、南無一乗妙法蓮華経(なむいちじょうみょうほうれんげきょう)、南無末法有縁(なむまっぽううえん)の大導師本化上行高祖日蓮大菩薩(だいどうしほんげじょうぎょうこうそにちれんだいぼさつ)、来臨(らいりん)影響(ようごう)知見照覧(ちけんしょうらん)、ならびに宗門歴代妙法勲功(しゅうもんれきだいにょほうくんこう)の先師(せんし)に回向(えこう)し、天上地界護法(てんじょうちかいごほう)の善神等(ぜんじんとう)に法楽(ほうらく)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは、一天四海皆帰妙法(いってんしかいかいきみょうほう)、末法万年公宣流布(まっぽうまんねんこうせんるふ)、天長地久国土安穏(てんちょうちきゅうこくどあんのん)、五穀成就万民安楽(ごこくじょうじゅばんみんあんらく)、家内安全息災延命(かないあんぜんそくさいえんめい)、子孫長久家門繁栄(しそんちょうきゅうかもんはんえい)、某(それがし)及(およ)び家内中(かないじゅう)の面面(めんめん)、無始以来(むしいらい)、六根懺悔(ろっこんさんげ)罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)、国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)なくんば万民数(ばんみんかず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)めあらば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめん。 又(また)願(ねが)わくは、当家(とうけ)先祖代々(せんぞだいだい)一家一門(いっけいちもん)の諸精霊(しょしょうりょう)、総(そう)じては法界海有無両縁(ほうかいかいうむりょうえん)の諸精霊(しょしょうりょう)坐宝蓮華(ざほうれんげ)成等正覚(じょうとうしょうがく)、妙法経力即身成仏(みょうほうきょうりきそくしんじょうぶつ)。 願以此功徳(がんにしくどく)普及於一切(ふぎゅうおいっさい)、我等与衆生(がとうよしゅじょう)皆共成仏道(かいぐじょうぶつどう)。 南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)。 おつとめ回向文(えこうもん) 謹(つつ)しみ敬(うやま)って上来(じょうらい)あつむる所(ところ)の功徳(くどく)、総(そう)じて大曼荼羅(だいまんだら)ご本尊(ほんぞん)、殊(こと)には南無久遠実成大恩教主本師釈迦牟尼仏(なむくおんじつじょうだいおんきょうしゅほんししゃかむにぶつ)、南無一乗妙法蓮華経(なむいちじょうみょうほうれんげきょう)、南無末法有縁(なむまっぽううえん)の大導師本化上行高祖日蓮大菩薩(だいどうしほんげじょうぎょうこうそにちれんだいぼさつ)、来臨(らいりん)影響(ようごう)知見照覧(ちけんしょうらん)、ならびに宗門歴代妙法勲功(しゅうもんれきだいにょほうくんこう)の先師(せんし)に回向(えこう)し、天上地界護法(てんじょうちかいごほう)の善神等(ぜんじんとう)に法楽(ほうらく)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは、一天四海皆帰妙法(いってんしかいかいきみょうほう)、末法万年公宣流布(まっぽうまんねんこうせんるふ)、天長地久国土安穏(てんちょうちきゅうこくどあんのん)、五穀成就万民安楽(ごこくじょうじゅばんみんあんらく)、家内安全息災延命(かないあんぜんそくさいえんめい)、 子孫長久家門繁栄(しそんちょうきゅうかもんはんえい)、某(それがし)及(およ)び家内中(かないじゅう)の面面(めんめん)、無始以来(むしいらい)、六根懺悔(ろっこんさんげ)罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)、国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)なくんば万民数(ばんみんかず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)めあらば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめん。 又(また)願(ねが)わくは、当家(とうけ)先祖代々(せんぞだいだい)一家一門(いっけいちもん)の諸精霊(しょしょうりょう)、総(そう)じては法界海有無両縁(ほうかいかいうむりょうえん)の諸精霊(しょしょうりょう)坐宝蓮華(ざほうれんげ)成等正覚(じょうとうしょうがく)、妙法経力即身成仏(みょうほうきょうりきそくしんじょうぶつ)。 願以此功徳(がんにしくどく)普及於一切(ふぎゅうおいっさい)、我等与衆生(がとうよしゅじょう)皆共成仏道(かいぐじょうぶつどう)。 南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)。 おつとめ回向文(えこうもん) 謹(つつ)しみ敬(うやま)って上来(じょうらい)あつむる所(ところ)の功徳(くどく)、総(そう)じて大曼荼羅(だいまんだら)ご本尊(ほんぞん)、殊(こと)には南無久遠実成大恩教主本師釈迦牟尼仏(なむくおんじつじょうだいおんきょうしゅほんししゃかむにぶつ)、南無一乗妙法蓮華経(なむいちじょうみょうほうれんげきょう)、南無末法有縁(なむまっぽううえん)の大導師本化上行高祖日蓮大菩薩(だいどうしほんげじょうぎょうこうそにちれんだいぼさつ)、来臨(らいりん)影響(ようごう)知見照覧(ちけんしょうらん)、ならびに宗門歴代妙法勲功(しゅうもんれきだいにょほうくんこう)の先師(せんし)に回向(えこう)し、天上地界護法(てんじょうちかいごほう)の善神等(ぜんじんとう)に法楽(ほうらく)し奉(たてまつ)る。 仰(あお)ぎ願(ねが)わくは、一天四海皆帰妙法(いってんしかいかいきみょうほう)、末法万年公宣流布(まっぽうまんねんこうせんるふ)、天長地久国土安穏(てんちょうちきゅうこくどあんのん)、五穀成就万民安楽(ごこくじょうじゅばんみんあんらく)、家内安全息災延命(かないあんぜんそくさいえんめい)、子孫長久家門繁栄(しそんちょうきゅうかもんはんえい)、某(それがし)及(およ)び家内中(かないじゅう)の面面(めんめん)、無始以来(むしいらい)、六根懺悔(ろっこんさんげ)罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)、国(くに)に謗法(ほうぼう)の音(こえ)なくんば万民数(ばんみんかず)を減(げん)ぜず、家(いえ)に讃経(さんぎょう)の勤(つと)めあらば七難(しちなん)必(かなら)ず退散(たいさん)せしめん。 又(また)願(ねが)わくは、当家(とうけ)先祖代々(せんぞだいだい)一家一門(いっけいちもん)の諸精霊(しょしょうりょう)、総(そう)じては法界海有無両縁(ほうかいかいうむりょうえん)の諸精霊(しょしょうりょう)坐宝蓮華(ざほうれんげ)成等正覚(じょうとうしょうがく)、妙法経力即身成仏(みょうほうきょうりきそくしんじょうぶつ)。 願以此功徳(がんにしくどく)普及於一切(ふぎゅうおいっさい)、我等与衆生(がとうよしゅじょう)皆共成仏道(かいぐじょうぶつどう)。 南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)。 《おつとめ回向文 PDF版》 『おつとめ回向文』PDF版をダウンロード PDF版全画面表示 PDFが表示されない場合、こちらをクリック。 おすすめサイト・関連サイト…