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願文 抄
伝教大師願文にのたまわく、
同音
悠悠たる
三界は、
純ら
苦にして
安きことなく、
擾々たる
四生は、
唯だ
患いにして
楽からず。
生ける
時善を
作さずんば、
死する
日獄の
薪と
成らん。
得難くして
移り
易きは、
其れ
人身なり。
発し
難くして
忘れ
易きは、
斯れ
善心なり。
因無くして
果を
得るは、
是の
処有ること
無く、
善無くして
苦を
免るるは、
是の
処有ること
無し。
願わくは、
四弘誓願に
引導せられて、
周く
法界に
旋らし、
遍く
六道に
入り、
仏国土を
浄め
衆生を
成就し、
未来際を
尽くすまで
恒に
仏事を
作さんことを。
願文 抄
伝教大師願文にのたまわく、
同音
悠悠たる 三界は、 純ら 苦にして 安きことなく、 擾々たる 四生は、 唯だ 患いにして 楽からず。
生ける 時善を 作さずんば、 死する 日獄の 薪と 成らん。 得難くして 移り 易きは、 其れ 人身なり。 発し 難くして 忘れ 易きは、 斯れ 善心なり。 因無くして 果を 得るは、 是の 処有ること 無く、 善無くして 苦を 免るるは、 是の 処有ること 無し。
願わくは、 四弘誓願に 引導せられて、 周く 法界に 旋らし、 遍く 六道に 入り、 仏国土を 浄め 衆生を 成就し、 未来際を 尽くすまで 恒に 仏事を 作さんことを。
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