*スマートフォンの縦向きで画面がはみ出す場合、横向きでご利用ください。(調整中です) 天台宗(てんだいしゅう)の経文(きょうもん) 円頓章(えんどんしょう) 『円頓章』PDF をダウンロード 漢字・唱え方など参考:『お経 天台宗』(講談社) 円頓章(えんどんしょう) [一] 円頓者(えんどんしゃー)。 初縁実相(しょーえんじっそう)。 造境即中(ぞうきょうそくちゅう)。 無不真実(むーふーしんじつ)。 繋縁法界(けいえんほうかい)。 一念法界(いちねんほうかい)。 一色一香(いっしきいっこう)。 無非中道(むーひーちゅうどう)。 己界及仏界(こーかいぎゅうぶっかい)。 衆生界亦然(しゅじょうかいやくねん)。 陰入皆如(おんにゅうかいにょ)。 無苦可捨(むーくーかーしゃ)。 無明塵労(むーみょうじんろう)。 即是菩提(そくぜーぼーだい)。 無集可断(むーしゅうかーだん)。 辺邪皆中正(へんじゃかいちゅうしょう)。 無道可修(むーどうかーしゅー)。 生死即涅槃(しょうじーそくねーはん)。 無滅可証(むーめつかーしょう)。 無苦無集(むーくーむーしゅう)。 故無世間(こーむーせーけん)。 無道無滅(むーどうむーめつ)。 故無出世間(こーむーしゅっせーけん)。 純一実相(じゅんいちじっそう)。 実相外(じっそうげー)。 更無別法(きょうむーべっぽー)。 法性寂然名止(ほっしょうじゃくねんみょうしー)。 寂而常照名観(じゃくにーじょうしょうみょうかん)。 雖言初後(すいごんしょーごー)。 無二無別(むーにーむーべつ)。 是名円頓止観(ぜーみょうえんどんしーかん)。 円頓章(えんどんしょう) [二] 当知身土(とうちーしんどー) 一念三千(いちねんさんぜん) 故成道時(こーじょうどうじー) 称此本理(しょうしーほんりー) 一身一念(いっしんいちねん) 遍於法界(へんのーほうかい) 円頓章(えんどんしょう) 円頓者(えんどんしゃー) 初縁実相(しょーえんじっそう) 造境即中(ぞうきょうそくちゅう) 無不真実(むーふーしんじつ) 繋縁法界(けいえんほうかい) 一念法界(いちねんほうかい) 一色一香(いっしきいっこう) 無非中道(むーひーちゅうどう) 己界及仏界(こーかいぎゅうぶっかい) 衆生界亦然(しゅじょうかいやくねん) 陰入皆如(おんにゅうかいにょ) 無苦可捨(むーくーかーしゃ) 無明塵労(むーみょうじんろう) 即是菩提(そくぜーぼーだい) 無集可断(むーしゅうかーだん) 辺邪皆中正(へんじゃかいちゅうしょう) 無道可修(むーどうかーしゅー) 生死即涅槃(しょうじーそくねーはん) 無滅可証(むーめつかーしょう) 無苦無集(むーくーむーしゅう) 故無世間(こーむーせーけん) 無道無滅(むーどうむーめつ) 故無出世間(こーむーしゅっせーけん) 純一実相(じゅんいちじっそう) 実相外(じっそうげー) 更無別法(きょうむーべっぽー) 法性寂然名止(ほっしょうじゃくねんみょうしー) 寂而常照名観(じゃくにーじょうしょうみょうかん) 雖言初後(すいごんしょーごー) 無二無別(むーにーむーべつ) 是名円頓止観(ぜーみょうえんどんしーかん) 当知身土(とうちーしんどー) 一念三千(いちねんさんぜん) 故成道時(こーじょうどうじー) 称此本理(しょうしーほんりー) 一身一念(いっしんいちねん) 遍於法界(へんのーほうかい) 漢字・唱え方など参考:『お経 天台宗』(講談社) 《円頓章 PDF版》 『円頓章』PDF版をダウンロード PDF版全画面表示 PDFが表示されない場合、こちらをクリック。 おすすめサイト・関連サイト…