*スマートフォンの縦向きで画面がはみ出す場合、横向きでご利用ください。(調整中です) 真言宗(しんごんしゅう)の経文(きょうもん) 三帰(さんき)の文(もん)(三帰依文(さんきえもん)) 『三帰の文(三帰依文)』PDF をダウンロード 漢字・唱え方など参考:『お経 真言宗』(講談社) 三帰(さんき)の文(もん)(三帰依文(さんきえもん)) 人身(じんしん)受(う)け難(がた)し、今(いま)已(すで)に受(う)く、 仏法(ぶっぽう)聞(き)き難(がた)し、今(いま)已(すで)に聞(き)く。 この身(み)今生(こんじょう)に於(おい)て度(ど)せずんば、更(さら)に何(いず)れの生(しょう)に於(おい)てかこの身(み)を度(ど)せん。大衆(だいしゅう)諸共(もろとも)に、至心(ししん)に三宝(さんぼう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)るべし。 自(みずか)ら仏(ほとけ)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねがわ)くは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、大道(だいどう)を体解(たいげ)して、無上意(むじょうい)を発(おこ)さむ。 自(みずか)ら法(ほう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねが)わくは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、深(ふか)く経蔵(きょうぞう)に入(い)りて、智慧(ちえ)海(うみ)の如(ごと)くならむ。 自(みずか)ら僧(そう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねがわ)くは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、大衆(だいしゅう)を統理(とうり)して、一切(いっさい)無礙(むげ)ならむ。 三帰(さんき)の文(もん)(三帰依文(さんきえもん)) 人身(じんしん)受(う)け難(がた)し、今(いま)已(すで)に受(う)く、 仏法(ぶっぽう)聞(き)き難(がた)し、今(いま)已(すで)に聞(き)く。 この身(み)今生(こんじょう)に於(おい)て度(ど)せずんば、更(さら)に何(いず)れの生(しょう)に於(おい)てかこの身(み)を度(ど)せん。大衆(だいしゅう)諸共(もろとも)に、至心(ししん)に三宝(さんぼう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)るべし。 自(みずか)ら仏(ほとけ)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねがわ)くは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、大道(だいどう)を体解(たいげ)して、無上意(むじょうい)を発(おこ)さむ。 自(みずか)ら法(ほう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねが)わくは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、深(ふか)く経蔵(きょうぞう)に入(い)りて、智慧(ちえ)海(うみ)の如(ごと)くならむ。 自(みずか)ら僧(そう)に帰依(きえ)し奉(たてまつ)る。当(まさ)に願(ねがわ)くは衆生(しゅじょう)と共(とも)に、大衆(だいしゅう)を統理(とうり)して、一切(いっさい)無礙(むげ)ならむ。 漢字・唱え方など参考:『お経 真言宗』(講談社) 《三帰の文(三帰依文)PDF版》 『三帰の文(三帰依文)』PDF をダウンロード PDF版全画面表示 PDFが表示されない場合、こちらをクリック。 おすすめサイト・関連サイト…