いろは歌・いろはガルタ・いろは双六『目次』 『相撲取組双六』の原画を見る『双六(すごろく)』で遊ぼう !! 双六(すごろく)で遊んでみませんか。 『相撲取組双六』という、 江戸時代に描かれた双六を使います。 ここでは、その原画を見てみます。 『相撲取組双六(すもうとりくみすごろく)』は、江戸時代に、歌川芳虎(うたがわよしとら)という浮世絵師が描いたものです。 ご家庭などでの実際の遊びに使えるようにしたページを別に用意しましたが、ここでは、その原画を見てみることにします。 作って遊ぶ『相撲取組双六』 *画像をクリックすると拡大します。 *一覧の画像は縦横が圧縮されています。クリックしてご覧ください。 *一覧での漢字・ひらがは、新字新仮名遣いとしました。 『相撲取組双六(すもうとりくみすごろく)』 歌川芳虎(うたがわよしとら) 原画全図 《ふり出し 肇(はじめ)》『触太鼓(ふれだいこ)』 河津がけ (かわづがけ) 東土俵入 (ひがしどひょういり) 外係 (そとがけ) 力水(ちからみず) よび出し(よびだし) むこうづき 顔ぶれ(かおぶれ) 四つつがい(よつつがい) 折傷倒(くじきたおし) 太鼓櫓 (たいこやぐら) 立会 (たちあい) 西土俵入 (にしどひょういり) 懸投(かけなげ) 稽古(けいこ) 部屋(へや) 飛違い(とびちがい) 会所(かいしょ) やぐら投(やぐらなげ) 《上り》『横綱弓取の図(よこづなゆみとりのず)』 おすすめサイト・関連サイト…