パスワード自動作成ツール
- Password Maker -
[ 桁数・個数・文字の種類を指定してパスワードを生成します ]
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パスワード自動生成ツール
iOS特化版
桁数クリックで生成
パスワード強度チェッカー
使うと危険なパスワード
このプログラムでは、パスワードに含まれる文字列としては相応しくないと思われる、いわゆるスラングなどと呼ばれる英語での文字列のいくつかを初期設定で除外しています。
また、生成させたくない文字列をご自身で設定することも可能です。
《各設定でパスワードとして使われる文字など》
・枠内の文字を削除したり、任意の文字を追加したりすることもできます。ここに表示された文字などがパスワードとして生成されます。
*名前など、パスワードとして生成させたくない文字列があれば入力してください。
*大文字、小文字を区別しません。
・サイトによっては使える文字が限定されている場合があります。各サイトでお調べください。 |
・企業などが使える記号などを掲示している場合、コピーをしてスペース・改行の削除などで形を整えお使いください。 |
・ここで生成したパスワードは、お使いのコンピューター以外の場所に転送されたり保存されたりすることはありません。また、ここでは暗号化されて生成されるため、このページ上から流出したりすることはありません。ただし、どうしても心配な場合は、実際にお使いになる際に文字を入れ替えるなどしてください。 |
・このページがうまく機能しない場合は こちらをご利用ください 「生成させない文字列」の設定などを外しています。 |
・下のチェッカーにパスワードを貼り付けると強度を調べることができます。パスワードの強度判定・評価の詳しいページが別にあります ≫≫ |
・平仮名・片仮名・漢字は、通常パスワードに使用することはないと思いますがリクエストがあり加えました。 |
・使う文字・記号をチェック
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I = 大文字のアイ O = 大文字のオー l = 小文字のエル 0 = 数字のゼロ 1 = 数字のいち
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《パスワード設定時の注意事項やヒント》
- 強力なパスワードを作成するためのポイント
- 長さを重視: 少なくとも12文字以上の長さにすることで、推測されにくくなります。
- 文字種の組み合わせ:
- 英大文字(A-Z)
- 英小文字(a-z)
- 数字(0-9)
- 記号(!@#$%^&*など)
を組み合わせて複雑性を高めましょう。
- 辞書的な単語や簡単なパターンは避ける: 「password」「123456」「qwerty」などの一般的な単語やパターンは避けてください。
- 安全なパスワード使用のためのヒント
- 使い回しを避ける: すべてのサービスで異なるパスワードを使用してください。一つのパスワードが漏洩しても他のアカウントが守られます。
- 定期的に変更する: 長期間同じパスワードを使用せず、必要に応じて変更しましょう。
- パスワード管理ツールを活用: 記憶が難しい場合、パスワードマネージャーを利用して安全に管理できます。
- 覚えやすく安全なパスワードを作る方法
- 長くて安全なフレーズを作る:
- 例: 「Wat3r!mElon-Love2025」(好きなものをベースに工夫)
- フレーズの頭文字を使用:
- 例: 「私は子供の頃毎朝6時に起きていた」→「IwCmE6n@!」
- 注意すべき行為
- 第三者に共有しない: 友人や家族でもパスワードを共有することは避けてください。
- 公共の場所で入力しない: 覗き見されるリスクがあります。
- メモをそのまま置かない: 紙やデジタルメモにはパスワードを書かないか、厳重に管理してください。
- 危険信号と対応
- 不正アクセスの通知があった場合: すぐにパスワードを変更してください。
- 同じパスワードで複数のサービスを利用している場合: 一つのサービスが漏洩した際に他のアカウントも変更しましょう。
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Last updated : 2025/01/17