『浮世絵・錦絵』 などを見る「目次」
- この絵は、
菱川師宣
が描いた「
歌舞伎図屏風
」。
- 肉筆。六曲一双。
- 右に芝居小屋「中村座」の入口と、役者総出の太平楽の華やかな舞台と観客席、左に楽屋とこれに繋がる茶屋が緻密な描写と構成によって、臨場感をもって表現されている。285人のさまざまな人々の姿が、活き活きと描き込まれた師宣最晩年の代表作である。(引用:ColBase)
- 菱川師宣:江戸時代の画家。元和4年〈1618年〉- 元禄7年6月4日〈1694年7月25日〉)
- 菱川師宣の生誕年、元和4年は
- 浮世絵の確立者であり、しばしば「浮世絵の祖」と称される。(Wikipedia)
- 国立博物館所蔵。
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[国立博物館蔵]
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Last updated : 2024/06/30