『浮世絵・錦絵』 などを見る「目次」 地図で見る『東海道五十三次』 『東海道五十三次』保永堂板 『東海道五十三次』佐野喜版・狂歌東海道 『東海道五十三次』行書版 『東海道五十三次』隷書版 『改正五十三驛』三代歌川広重 『浮世絵・錦絵』 などを見る 『歌川広重（うたがわひろしげ）・東海道（とうかいどう）五十三次（ごじゅうさんつぎ）』 『歌川広重・東海道五十三次』 ＝ 江崎屋版・行書版・行書東海道 ＝ この『東海道五十三次』は、浮世絵師 歌川広重(うたがわひろしげ) が描いた「江崎屋版・行書版・行書東海道」と言われるもので、江戸時代の天保12年・1841年から天保13年・1842年に描かれたとされます。（天保13年は 「江崎屋版」は、江崎屋辰蔵・吉兵衛を版元として刊行されました。 画題が行書体で書かれているため「行書版」「行書東海道」などとも呼ばれます。 ここに掲載した画像は Wikipedia 「東海道五十三次 (浮世絵) 」を参考にしました。 こちらから、全画像を連続して見ることができます。 全画像連続表示 『歌川広重・東海道五十三次』 ＝ 江崎屋版・行書版・行書東海道 ＝ 下の画像をクリックすると、画面サイズに合わせて拡大して見ることができます。 マウスや画面タッチで、画像をスライドさせたり、拡大させたりすることができます。 日本橋（にほんばし） 暁旅立の図 品川（しながわ） 鮫洲朝之図 川崎（かわさき） 六郷の渡し舟 神奈川（かながわ） 浅間下より台を見る図 保土ヶ谷（ほどがや） 新町入口 戸塚（とつか） 逢坂より宿を見る図 藤沢（ふじさわ） 江のしま道 平塚（ひらつか） 馬入川舟渡の図 大磯（おおいそ） 小田原（おだわら） 酒匂川かち渡し 箱根（はこね） 伊豆相模両国境 三島（みしま） 沼津（ぬまづ） 名物鰹節を製す 原（はら） 柏原立場 ふじの沼 吉原（よしわら） 蒲原（かんばら） 岩渕よりふじ川を見る図 由比・由井（ゆい） かち渡りゆひ川の図 興津（おきつ） 田子の浦清見ヶ関 江尻（えじり） 清水之湊遠望 府中（ふちゅう） あべ川遠景 鞠子・丸子（まりこ） 岡部（おかべ） 宇津の山之図 藤枝（ふじえだ） 瀬戸川歩行渡 島田（しまだ） 大井川駿岸 金谷（かなや） 大井川遠岸 日坂（にっさか） 小夜の中山夜啼石無間山遠望 掛川（かけがわ） 秋葉道追分之図 袋井（ふくろい） 見附（みつけ） 天龍川舟渡し 浜松（はままつ） ざゞんざの松 舞坂・舞阪（まいさか） 今切海上舟渡 荒井（あらい） 海上壹リ半舟渡之図 白須賀（しらすか） 汐見阪風景 二川（ふたがわ） 猿ヶ馬場之図 吉田（よしだ） 豊川吉田橋 御油（ごゆ） 赤坂（あかさか） 藤川（ふじかわ） 山中宿 商家 岡崎（おかざき） 矢はぎのはし 池鯉鮒・知立（ちりゅう） 鳴海（なるみ） 名物有松絞り店 宮（みや） 熱田濱之鳥居 桑名（くわな） 海上七里ノ渡口 四日市（よっかいち） 参宮道追分之図 石薬師（いしやくし） 庄野（しょうの） 人馬宿継之図 亀山（かめやま） 関（せき） 旅籠屋 見世之図 阪之下・阪下（さかした） 筆捨山眺望 土山（つちやま） すゞか山雨中之図 水口（みなくち） 石部（いしべ） 草津（くさつ） 大津（おおつ） 京都（きょうと） 三条大橋之図 全画像連続表示 『浮世絵・錦絵』などを見る「目次」 おすすめサイト・関連サイト…
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