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衆苦充満
しゅくじゅうまん |
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作家
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作品
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高神覚昇 |
【般若心経講義】
三界は火宅 あの有名な『
三
衆苦充満して、 つねに生、老、病死の |
芥川龍之介 |
【るしへる】
その |
幸田露伴 |
【連環記】
その保胤の時から慈悲牛馬に及んだ寂心が、自己の証得 |
宮本百合子 |
【同志小林の業績の評価によせて ――四月の二三の作品――】
嘉村礒多氏は、近頃文章だけについて云ってさえ粗末極まるものが多い稀薄なブルジョア作品の中にあって一種独特なねつさ、粘着力を示して「父の家」を書いている。没落する地方の中地主の家庭内のいきさつを「衆苦充満」とこまかく跡づけ描きつつ、最後に虚無的「凡庸に返り」「追憶やら哀愁やら、あれから二十年が過ぎたが茫として二十年一ト夢という気」になって、落日に向って額に手をかざし「眠りこむように目を細め」る主人公が描かれている。
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