いろは歌・いろはガルタ・いろは双六『目次』
『百種怪談妖物双六』『双六』で遊ぼう !! |
いろは歌・いろはガルタ・いろは双六『目次』
双六で遊んでみませんか。
『百種怪談妖物双六』という、
江戸時代に描かれた双六を使います。
『むかしばなし ばけものすごろく』と読みます。
画像をクリックすると拡大します ≫≫
- 『百種怪談妖物双六(むかしばなし ばけものすごろく)』は、江戸時代の安政5年・1858年
に、歌川芳員という浮世絵師が描いたものです。
- ご家庭などでの実際の遊びに使えるように、原画の画像を分割し、印刷したものをつなぎ合わせて大きいサイズに出来るようにしました。また、漢字や仮名遣いなどの加工もしました。
- 画像は、4分割と8分割を用意し、一枚をA4版で印刷すると、ほぼA2かA1のサイズに仕上がるようにしました。印刷したものの余白をカットするなどしてつなぎ合わせてください。
- サイコロを1つ用意してください。また、参加する各人を区別するために、「駒」として使えるものを人数分用意してください。
『百種怪談妖物双六』の原画を見る
|
『百種怪談妖物双六(むかしばなし ばけものすごろく)』 4分割画像
- 原画を4分割してあります。
- 1枚をA4版で印刷した場合、4枚をつなぐとほぼA2版のサイズ(縦:約42cm、横:約59cm)に仕上がります。
『百種怪談妖物双六(むかしばなし ばけものすごろく)』 8分割画像
- 原画を8分割してあります。
- 1枚をA4版で印刷した場合、8枚をつなぐとほぼA1版のサイズ(縦:約59cm、横:約84cm)に仕上がります。
- 画像の印刷方法
- 各画像をクリックすると、画像がポップアップします。
- ポップアップした画像を、右クリックなどの方法で別タブに開いてください。
- 表示された画像をそのまま印刷することが出来ますが、余白が印刷されたりすることがあるため、画像をダウンロードしてパソコンに保存し、その画像を印刷してください。
Last updated : 2024/06/28