■ 画数で検索をした場合、キーワードの欄に「A」「B」「C」などのアルファベットが表示されることがありますが、これは間違いではありません。検索の機能上、例えば「2」の検索で「12」もヒットしてしまうのを回避するためで、データベースにおいて、「1」に「A」、「2」に「B」というように数字にアルファベットを割り振っているためです。
■ 読み方のうち、カタカナは音(おん)読み、ひらがなは訓(くん)読みです。ハイフンは送り仮名の区切りです。
■部首は、正式な決まりがある訳ではなく、分類や読み方も様々あるため、ここでの表記は参考です。
■ このページでの部首の分類は「三省堂 例解小学漢字辞典 第四版」を参考にしました。
■ 2020年の学習指導要領では、小学校での都道府県の読み方に対応した漢字の採用が特徴的ですが、文部科学省が示す常用漢字表にない読み方があるため、付表として記されています。
《付表》特別な読み方をするもの
茨城(いばらき) |
愛媛(えひめ) |
大分(おおいた) |
大阪(おおさか) |
鹿児島(かごしま) |
神奈川(かながわ) |
岐阜(ぎふ) |
滋賀(しが) |
鳥取(とっとり) |
富山(とやま) |
奈良(なら) |
宮城(みやぎ) |
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