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《参考資料》
- 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
- 女子栄養大学出版部刊「七訂 食品成分表 2020 本表編」
- 女子栄養大学出版部刊「食品成分表 2014 資料編」 (2010/04改訂)
- 国立健康・栄養研究所「重量目安表」2009年9月(2013年7月改訂)
- 厚生労働省「食品目安量・重量換算表」(平成18年国民栄養調査・食品番号表)
- 大阪市健康づくりグループ「カップ・スプーンによる食品の重量」
- 共立食品「標準カップ・スプーンによる重量表」
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「大さじ1」「小さじ1」「1カップ」とは? |
【料理における、大さじ、小さじ、カップの標準容量】 |
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大さじ = 15ミリリットル(15 cc) | 製品では「15 Spoon」などと表示されることもある。 |
小さじ = 5ミリリットル(5 cc) | 製品では「5 Spoon」などと表示されることもある。また、小さじ1/2 に当たる「 2.5ミリリットル(2.5 cc)」のスプーンは「2.5 Spoon」などと表示されることもある。 |
1カップ = 200ミリリットル(200 cc) | 製品としては、500 ml が量れるものも流通している。 |
- これらの容量で作られたスプーン、カップを、「計量スプーン・メジャースプーン」「計量カップ・メジャーカップ」などと呼ぶことがあり、また、「標準計量スプーン」「標準計量カップ」とされることもあります。
- 【参考・出典:Wikipedia】現在利用されている計量カップ、大さじ、小さじの規格は、いずれも女子栄養大学創立者の香川綾が1948年に考案したものである。規格として正式に制定されたものではないが、事実上日本での標準規格となっている。
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