歌川広重 |
『東海道五十三次』(東海道五拾三次)で有名な江戸時代の浮世絵師・
ここでは、その中から、最もよく知られた「保永堂板 」を始め、「狂歌入東海道 」「行書版 」「細見図会 」「隷書版 」「東海道五十三対 」「双筆五十三次 (広重,三代豊国) 」「竪絵東海道 」「人物東海道 」「末広五十三次 (合本) 」「東海道風景図会 」の 11 作を宿場ごとにまとめ、「五十三次 十一作繚乱」と題してそれぞれを並べて比較することができるようにしました。
|
『歌川広重・東海道風景図会』より
「道中の風俗の図」
(嘉永4年・1851年頃の刊行)
「道中の風俗の図」
(嘉永4年・1851年頃の刊行)
※下の2枚は画像をクリックすると拡大します。
※画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、これらの画像は、引用した国立国会図書館が公開している原画とは色調が違います。
『歌川広重・東海道五十三次』(保永堂板)より
※下の2枚は画像をクリックすると拡大します。
※画像を明るくするために当サイト独自の色彩補正を行っており、これらの画像は、引用した国立国会図書館が公開している原画とは色調が違います。