『地震列島』+『原発列島』
|
*地図が正しく表示されない場合、当該地点のマーカーを地図の中心にしてある程度までズームインし、地図左下の「Google」のロゴタイプをクリックしてください。
- 地図上の地震の「座標」(緯度・経度)は、『参考』の項目を除いて(『参考』については後述)気象庁のデータを基にしています。震央の位置は、気象庁のサイトにも記されている通り、実際の位置と異なる場合があります。
- 地図上のマーカー、もしくは右側の日付をクリックし、気象庁のページへのリンクが表示された場合は、右のようなデータを見ることができます。[拡大 ]
- (*現在、気象庁サイトの構成が変わり、リンクが無効になっているようです)
- 「原発」の項目で表示されるのは、2011年3月末現在の原子力発電所・原子炉などで、運転中か停止中かは問わず、建設中・準備中は含み計画中は除きます。
- 『 参考』の項目で表示されるのは、1923年(大正12年)の関東大震災以前の地震で、416年に大和国(奈良県)で起きたとされる、記録に残る日本史上最初の地震を始めとして、震央の座標が推定されている主な地震を掲載しています。
- 『参考』として掲載したデータでの震央の座標は、「国際地震工学センター」において公開されている『宇津徳治,1990,世界の被害地震の表(古代から1989年まで)』などを参考にしました。また、地震の説明は Wikipedia [Wikipedia最終更新 2016年4月30日 (土) 05:50版 ]を併用しました。地震の詳細については、必ず関連する専門の研究などを参照してください。
- 『 南海トラフ』については、Wikipediaの「南海トラフ」「南海トラフ巨大地震」を参考にしています。詳細については、必ず関連する専門の研究などを参照してください。
- 西暦表記は1582年10月4日以前はユリウス暦とグレゴリオ暦を併記しています(括弧内にグレゴリオ暦を表記)。地震発生当時に旧暦を用いていた場合は太陽暦に換算しています。