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ゆた〳〵と
うばか江尻に
みゆる
《注》
- 「うば」は、江尻の宿近くの「姥ヶ池」からの連想。「児ばし」は、江尻宿を出て巴川を渡る橋の「稚児橋」。
- 「姥が江尻」で「目尻」に掛け、「児ばし」で、乳母と幼児に見立てる。
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