[節目計算] |
きょう:
・きょうの日付は合っていますか。
・日付が合っていないと正確に表示されません。パソコンの時計を合わせてください。
・日付が合っていない場合は こちらをご覧ください
・「創立記念日など」を入力して、結果の欄に表示された「1周年」は1年後になっていますか?
・合っていない場合はもう一度パソコン内蔵の時計をチェックし、それでも合わない場合はこのプログラムはお使いにならないでください。
・日付が合っていないと正確に表示されません。パソコンの時計を合わせてください。
・日付が合っていない場合は こちらをご覧ください
・「創立記念日など」を入力して、結果の欄に表示された「1周年」は1年後になっていますか?
・合っていない場合はもう一度パソコン内蔵の時計をチェックし、それでも合わない場合はこのプログラムはお使いにならないでください。
■「周年」とは
- 「周年」とは、ある出来事からの経過年数を表し、起点となる年を「0(零)」として計算します。「年が一周りした」という意味で、まる1年経って「1周年」、まる5年経って「5周年」となります。これは満年齢と同じ計算方法で、満年齢の場合は、生まれて1年間は「0歳」、2年目に入って「1歳」となります。
- これを、「何年目か」という考え方をとると、「1周年」を迎えるまでのまだ一回りしていない年は「1年目」で、「1周年」を迎えると「2年目」に、「5周年」を迎えると6年目に入るということになります。
- このプログラムでは、創立や開業・開設記念日、誕生日などを入力して、何周年目は、和暦と西暦で何年なのかを計算することが出来ます。
- 会社の周年事業や、顧客への感謝事業、故人の生誕記念などを行う年月日を調べることが出来ます。
- 例えば記念セールを行おうとする場合、2001年に店をオープンさせたとすると、「10周年記念セール」は満10年を迎えた「2011年」で、11年目に入った年に行われることになります。
- 記念の事業を大々的に行ったりする企業などでは、その1年を通して「周年事業」と銘打ってイベントを行ったり、「周年」の前の年の、人間でいえば「数え年」の年に「プレイベント」を行ったりすることもあります。また、創立の月に関わりなく、1月1日からを「周年」の年と捉え記念イベントを開始したりする場合もあるようです。
- 「周年」は、創立や開業、開設などの記念日を表す場合に使われる他、「生誕○周年」などとして、亡くなった著名人などの誕生を祝う場合などにも使われます。
- このプログラムでの「○○周年」は、「満○○歳」と捉えて年齢計算にも使うことができます。
- 「周年」の表示と合わせて「何年目」かも表示されるようにしましたが、
・『何年目』かをメインに計算するプログラムがこちらにあります