日本の元号〔年号〕= 画数で見る元号 = |
- 日本の元号〔年号〕に使われている漢字を画数で見てみます。
- ここでは、旧字体と新字体の双方の画数を示しました。旧字体は、ページ下部にも掲載した『古事類苑』によります。
- 四文字の元号が、749年から770年までの間に五つ用いられましたが、ここでは二文字の元号に限りました。四文字は次の五つです。「天平感宝」「天平勝宝」「天平宝字」「天平神護」「神護景雲」。
- 「画数が30画以上の元号」を画数の多い順に一覧にするととも、『古事類苑』に示された「大化」からの元号も一覧にしました。
- 「画数30画以上の元号」には読み仮名を付加しました。元号の読み方は、文献によって複数採用されているものがあり、このページではごく一般的な読み方のみを示しました。「五十音順早見表 」などをご覧ください。
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《参考》「古事類苑」による字体
*各元号をクリックすると文字が拡大します。