四字熟語-著名作家はこう使う〔ほ〕【みんなの知識ちょっと便利帳】

ほ
放逸邪見	ほういつじゃけんほういちじゃけん
放逸無慚	ほういつむざんほういちむざん
飽衣美食	ほういびしょく
暴飲暴食	ぼういんぼうしょく
砲煙弾雨	ほうえんだんう
報恩謝徳	ほうおんしゃとく
法界悋気	ほうかいりんき
判官贔屓	ほうがんびいきはんがんびいき
暴虎馮河	ぼうこひょうが
封豕長蛇	ほうしちょうだ
傍若無人/旁若無人	ぼうじゃくぶじん
放縦不羈	ほうしょうふき
放縦懶惰	ほうしょうらんだ
飽食暖衣	ほうしょくだんい ⇒ 暖衣飽食
砲刃矢石	ほうじんしせき
方正謹厳	ほうせいきんげん ⇒ 謹厳方正
剖析細究	ぼうせきさいきゅう
茫然自失	ぼうぜんじしつ
放胆不諱	ほうたんふき
放胆無礙/放胆無碍	ほうたんむげ
法燈赫赫/法燈赫々	ほうとうかくかく
蓬頭垢面	ほうとうこうめん ⇒ 蓬髪垢面
放蕩三昧	ほうとうざんまい
朋党比周	ほうとうひしゅう
放蕩無頼	ほうとうぶらい
磅礴鬱積	ほうはくうっせきぼうはくうっせき
蓬髪垢面	ほうはつこうめん ⇒ 蓬頭垢面
暴風怒濤	ぼうふうどとう
捧腹絶倒/抱腹絶倒	ほうふくぜっとう
抱負経綸	ほうふけいりん
放辟邪侈	ほうへきじゃし
泡沫夢幻	ほうまつむげん
暴戻不義	ぼうれいふぎ
墨雲弥堅	ぼくうんびけん
北面稽首	ほくめんけいしゅ
暮色蒼然	ぼしょくそうぜん
墨痕淋漓	ぼっこんりんり
没風流漢	ぼつふうりゅうかん
没分暁漢	ぼつぶんぎょうかん
匍匐膝行	ほふくしっこう
蒲柳之質/蒲柳の質	ほりゅうのしつ
翻雲覆雨	ほんうんふくう
本家本元	ほんけほんもと
本地垂迹	ほんじすいじゃく
凡俗非議	ぼんぞくひぎ
煩悩具足	ぼんのうぐそく
奔放自在	ほんぽうじざい
奔放無礙/奔放無碍	ほんぽうむげ
本領安堵	ほんりょうあんど

それぞれの四字熟語の詳しい意味などは、辞典や専門書でお確かめください。
このサイトの制作時点では、三省堂の『新明解四字熟語辞典』が、前版の5,600語を凌ぐ6,500語を収録し、出版社によれば『類書中最大。よく使われる四字熟語は区別して掲示。簡潔な「意味」、詳しい「補説」「故事」で、意味と用法を明解に解説。豊富に収録した著名作家の「用例」で、生きた使い方を体感。「類義語」「対義語」を多数掲示して、広がりと奥行きを実感』などとしています。

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四字熟語
〜著名作家はこう使う〜

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